ああ、ああ

9号、ああ9号
年取って太ってしまって、今やタンスの肥やしな若かりし日の服のサイズって、9号なイメージがあります

ちょっち偏見かな？そんなことないかな？
9号、ああ9号
私も同じ末路を辿るのか
9号、ああ9号
11号かなと思ってたんだけどな

この前スーツ見に行ったのよ
ビックリしたわ、私が7号よりの9号？
服の種類によるとはいえ、固定観念が打ち砕かれたわー

ジーンズも前買ったやつよりサイズダウンしてるし
っつーか、昔のぶかぶかやし
スポーツとかしてるほうが、ゴツくなるもんやねんなー

しかしまぁ、某店で試着したスーツは、胸が足りず、変なシワ出来てなー
笑えたわ、ホンマに
笑ってな、私が居たたまれないから(笑

なんて、ちょっち調子に乗ってみた、へへへ
もやもや放り投げて勉強だー
インフルの予防接種終わらして一息な私でした

他愛ないこと

なぁなぁー、と話しかけられる
なにー？と聞くと、結構愚痴だったりする
私はどうやら1対1なら愚痴られちゃう体質らしい
多数のときは、大概ネタなわけで

信頼されている、ということにしておこう、うん

抱きつき魔。

最近、よく抱きつかれる
あの某るーちゃんねー

基本、そーゆーのは苦手やねんけど、あんまり寂しそうやから、拒否られへんねんなぁ
私が忙しそうやったら、私の上着で我慢してるような節もあってやね、
色々バックグラウンド知ってるだけに無下にも出来へん

大本がチューターやねんなぁ
つーか、チューターに被さってた分がふとした拍子に私にのっかかって来た感じやねんなぁ
ただ業務上仕方ないとも思うから、仕方ないのも分かるんやけど、もうちょい余地のこしてやーという

若い子には分からんのかもなって、思ってしまう自分
私いくつやねんってなー
チューターより年下のくーせにー(笑

まぁ、ちょいちょいどうにかしていくか

浸透圧によるうま味成分

母に書類をお願いしました
で、母の言うには

「あれ、名前は自分で書いたん？」

自分以外誰が書くんじゃい、なんて心の中でツッコミながら、イエスと言えば

「字変わったね、よくなった」

と。
何か嬉しくなっちゃった私は子どもっぽいのか、当たり前のことなのか
少しは人間的にも、中身的にも成長してる標って思っていいような気がしちゃってさ

字って、その時の自分が如実に現れるものじゃないですか
最近ボールペンに振り回される自分に気づいて、英作文の授業だけボールペンにしてみたりして、書類書くときの練習にしちゃったりして
まだ2回しかやってないから、成果かどうかが怪しいけどな

ボールペンはすべるから、やっぱりしんどいねんなー

だから何？って思ったらごめんなさい

美徳かもしれない

マイナーであることが美徳になりつつある私
いや、ただ変な子なだけかもしらんけど

なんだかね、人と同じは面白くない気がするんだ
共通点が少ないからこそ、見つけたときに大事にしようと思えるんじゃないかなって、そんな気がします

遺伝子の多様性とかに思考を巡らせるにしても、人間やったら親が2人居ないと成り立たんわけで
その親が、自分の遺伝子半分こにして、子どもに与えるとか、そういうプロセスも似たようなニュアンス含んでるんじゃないかなぁと思うのです

帰り道 君が来るかと 気もそぞろ 終点発の 電車にて待つ

なんかコケた感満載やな
ちなみに君って妹な(笑
帰り、一緒になる、かも？やねんなぁー
久しぶりの夜電車なのです