1週間近くをまとめ

好きな数学の先生が、確率の話をするとき
例で四角をいっぱい書く、説明始めるかなー？と思ったら顔と手足を書き出す
可愛いー、コロボックルぽいなと思ってたら
「ちっさいおっさん10人がこれを取り合う」
ちっさいおっさん…おっさんかよ(笑
いや、何も間違っちゃいないのになんなんだこのシュールな感じ
ホンマあの先生ツボやわぁ

帰り道で目の前で自転車こかした人がいたのよね
しかも、2人も見る
なんやねん、重なることもないやろに(笑
両方とも自転車おこしたり、車両にはまった傘の柄を抜いたり
帰りついてみれば、手が真っ黒さ(笑

かなり変な人やったろうなー
どうやってはまったんやろなー言いながらスコンと抜いた
てか私はどうしてタメ口やってん、おばちゃん相手にやること考えてること口から勝手に出てた
疲れてたんかなぁ？

作ったお菓子を美味しいって言ってもらえるのはすごく嬉しい
今まで食べたクッキーの中で一番美味しい、売り物になるって言われて恐縮なくらい
父以外に言われたのは初めてです

でも、
自分、〇〇じゃなくてお菓子で店開いた方がいい
って言われると、なんともまぁ、反応に困るものです

理由は、〇〇は年に2回くらいしか行かないけど、お菓子屋さんやったら毎日でも通えるから、だそうな
うん、ますます返す言葉がないよー(笑

似たようなことで、私はプロにはならないぞと思っているものがいくつかあります
さすがにあの場でそれを語る雰囲気ではなかったし、そんな食べたら太るぞーくらいで誤魔化したけど、
プロでやってくことに、漠然と大きな義務や責務を感じるっていうのかな？
自分の一生を掛けるつもりで頑張らなきゃ、失礼な気がするんだよな
だから携帯小説の書籍化されたの読んでも、これがプロの仕事か？って目で紙の本を繰る私には、大いに違和感があったんだよな

私はそれを生業に出来るだけの甲斐性がね、ないのよ
身の丈ってのがのがわかって来たって言うのかな？