(no subject)

さて、自転車のキーがなかなか見つからんかったのは、私のせいなのか、あの子のせいなのか
あの子はしょっちゅう人のものを眼鏡ケースに入れたりするからなあ

カバンを替えたと言うか替えさせられました
穴空いてるのが親にバレて、そんなん持つなーって
で、それがやたらポケットあって、判別付かなくてさ
予備校の前で荷物を解放する羽目に、かっこわりー

ふと、その小説のテーマを情景に込めることを改めて考えたとき、自分が書いてる途中なんがまさに伏線みたいにそういうのを組み入れてたのに気づく
最初はその後の予定のための設定やったけど、それに留まらんかったなぁ
ラッキーは色んなとこに転がってるものね