日曜日に。

携帯を変えたのがまず大変で
携帯帰るのに最終的に4つの店回る羽目になりまして、
6時間ほど、携帯のために歩き回ることに;;;
運が悪すぎるわ
その分昨日今日と雨の予報出てたけど、生き帰り自転車セーフやったけどな（笑

で。その後の周辺環境整えるのがまた時間なくて
アド変は何とか買った日のうちにやりきったけど、
予備校あると、携帯でメールの行き来が辛い日々です

で、色々携帯経由でいじってたネットワーク系統がダメになっちゃったので
色々設定をいじりなおしまくり
こんなんあった、あんなんあった、ってどんどんでてくる
次いでやから登録系統みんな手だしちゃった。

問題は、パスとか忘れたりせんようにすることやなー

明日は朝の頭ハッキリしてるうちに、あの神経を使っておこう。
鈍ってなけりゃいいんだけど。

最近、ようやっと漢文、古文、擬古文、近代小説、現代小説の流れが
体に染み付いてまいりました。
あ、それが由来で、こう揺らいで、こういうニュアンスか、
ってのが、単語下手に沢山覚えるより、ずっと体系化された使える知識です

センターあたりで古文に抵抗なくなってきてはいたんだけど、
ここまでするっと体感できるのは浪人してそう言うのに触れ続ける機会があったおかげで
そう思うととてつもなくこれが貴重に思えてきます
だって大学行ってたらきっとここまで触ってなかったもの、古文漢文。

以前は昔の人がそれまでに詠まれた歌や、歌集は教養として覚える、て聞いたとき
なんとまぁめんどくさい、と思ってたけど
今になって思えば当たり前やねんな。
そうやって昔の人がすでに道を切り開いてくれてるから、
私たちはその言葉をちょっと使うだけで、そのことば以上の感触が与えられて、
と思うととっても密度濃いんだよね
しかも楽。なんて省エネ、何て合理的

ただ、それすると教養の有無がかなり解釈に差を与える訳ですけど（笑
私が目指すべきは、知らない人にもそれなりに、知ってる人にはより面白く、
な文章やしゃべりをすることかなーとか思ったりして
背景知ってる人にだけ、本来の面白さが分かるとか言う、
文章で格差社会的になるような、そんな構図も面白そうやね

自分がそれにのめりこみすぎると、本意が伝わらなくなりそうな気もしなくはないけど