なんともなんとも。

違和感の理由がやっとちゃんと言葉で説明できて、かなり肩の力が抜けました
一体それを考える度に何枚紙を消したんだろう？（笑
ぴん、とくるのって大概必要な紙にほぼ無意識で書いちゃうんだなー
授業中とかに来たとき、文字被ってることに気づかなかったりもする

今日は数学で微分係数がーとか言ってる最中、
あまりに先生のえっきしゅだのてーただのがうそくさーくて、
ふと、ピノキオが浮かんでしまったのが運のツキ。

たとえば嘘をついて鼻が伸びたとして
君はそれを隠そうとするか
やましい自分を悔やみながら
やましさを塗り重ねてることに気づくのか

転がす方向いかんで毛色がかーなり変わる感じですぜ
このまま嘘つくことにいちいち罪悪感を抱く人間からスタートするか、
嘘をつくことを躊躇わない人間からスタートするか
そしてどう向きに進んで、誰と交わって、ってやりだすととまらないしここでストップ

てか、場合分けすること気づくのに遅すぎるよな
この分野でこういう考え方適用するのを
誰もやってないからって、やっちゃいけないわけじゃないんだしねー
でも1ヶ月掛けんなよなーっていう