風見梟またはOWLの日常あんどサイトの更新説明な場所。
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命のともしびが消える予兆が、無意識にわかるのかもなとかとか勝手に思う
ひとりめは機会がなくて、そして怖くて確かめてない、某予備校の先生
近くに居ると涙出てきてな、ずっとごめんなさいよ、しかも止まらんの
亡くなったって話をイマイチ信憑性に欠けるソースで見て、聞いて確かめたいけど確かめられないっていう
少なくとも過労か過老で、ちょっとおかしくなり始めていた
そこから先は知らない、というか、知れない
ふたりめ、おじさんのお義母さん
去年死んだウチのばあちゃんと一緒で、ステージ4のガン
ばあちゃんの葬式は12月だから、その時点でガンを既に持ってはったみたい
その時に、なんとも言えないか弱さ?みたいなのを感じて、うるさいくらいにこれ食べます?とかお茶入れましょうかとかまとわりつきたくなった
途中で自分のテンションがおかしいことに気づいて止めたけどね
あれも、無意識に気づいてたのかなって
後からならどうとでも言えることも一応分かってるから錯覚の可能性も勿論否定はしない、8割自信過剰でしょう
無意識で勝手に感じ取ったことで、体や頭に何かくる、という感覚の存在は去年のばあちゃんのことで自覚はした
自分が平気な体を装って逃げてることも何となく分かってはいた
でも放っておくとあっという間に自分のキャパシティを超えるから、ある程度理性の仮面を被ってるんだろうな、ととらえてみる
もしそれが正しければ、人間は理性を持つことで生きるのに直結しない高度?な欲望を手に入れたけれど、それと同時に、生きるのに直結しないのない不安に苛まれることにもなった
ある種の矛盾、表裏一体とはよく言ったものね
自分のそういうセンスに今気づけてよかった
少なくとも、そういう可能性を視野に入れて動くことが出来る
そして、この力は上手く使えば人を幸せにすることが出来るだろう
ちょっとずつ磨こう
少しはキレるようになるよね
そして受験生終わらしたら何か心の浮遊を描いてやるんだ
ひとりめは機会がなくて、そして怖くて確かめてない、某予備校の先生
近くに居ると涙出てきてな、ずっとごめんなさいよ、しかも止まらんの
亡くなったって話をイマイチ信憑性に欠けるソースで見て、聞いて確かめたいけど確かめられないっていう
少なくとも過労か過老で、ちょっとおかしくなり始めていた
そこから先は知らない、というか、知れない
ふたりめ、おじさんのお義母さん
去年死んだウチのばあちゃんと一緒で、ステージ4のガン
ばあちゃんの葬式は12月だから、その時点でガンを既に持ってはったみたい
その時に、なんとも言えないか弱さ?みたいなのを感じて、うるさいくらいにこれ食べます?とかお茶入れましょうかとかまとわりつきたくなった
途中で自分のテンションがおかしいことに気づいて止めたけどね
あれも、無意識に気づいてたのかなって
後からならどうとでも言えることも一応分かってるから錯覚の可能性も勿論否定はしない、8割自信過剰でしょう
無意識で勝手に感じ取ったことで、体や頭に何かくる、という感覚の存在は去年のばあちゃんのことで自覚はした
自分が平気な体を装って逃げてることも何となく分かってはいた
でも放っておくとあっという間に自分のキャパシティを超えるから、ある程度理性の仮面を被ってるんだろうな、ととらえてみる
もしそれが正しければ、人間は理性を持つことで生きるのに直結しない高度?な欲望を手に入れたけれど、それと同時に、生きるのに直結しないのない不安に苛まれることにもなった
ある種の矛盾、表裏一体とはよく言ったものね
自分のそういうセンスに今気づけてよかった
少なくとも、そういう可能性を視野に入れて動くことが出来る
そして、この力は上手く使えば人を幸せにすることが出来るだろう
ちょっとずつ磨こう
少しはキレるようになるよね
そして受験生終わらしたら何か心の浮遊を描いてやるんだ
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