ある種の強烈な禁欲生活

腹痛で昼間寝てたので、こんな時間までやっちまった
お風呂は明日にしよう

外をみたら、雲がくっきり見えた、丑三つ時なのにね
夜なのに、夜っぽくなくて何故か泣きそうになります
泣きそうにに青い空、とはよく言ったものですが、この妙な紫すらも包括しちゃえるかもな、とか思うと、その内都会の夜中の住宅街を歩き回る話を書いてみたい
てかまず散歩かな(笑
酔っぱらいも少ない日をセレクトすると、深夜テンションがスイッチしそうで楽しそう

ただ、それを一応年頃の女の子がやっていいかって部分に引っ掛かることを薄ぼんやり思い出す
こういう時は男に生まれたかったと思わなくはない
誰も、このフリーダム過ぎる感情の起伏に合わないからなー(笑
家族にもその辺は付き合いきれないと放っておかれるので、自分でどうにか処理しないといけないんですが、さすがに今小説は書けないしなぁ、何か溜まってんのがそろそろ辛い
創作の禁欲が1年余計にあるからなー

とりあえず日曜にはやろうと思ってたこと終わらしてクッキー焼いてやる
ガス抜きが難しい性格って困るな、ホンマに